孟宗竹の抽出エキス バンブリアンのご紹介
孟宗竹の抽出エキス バンブリアンは「アブシジン酸」「ジベレリン」「サイトカイニン」といった3つの植物ホルモンが老化を防ぎ細胞を修復し、免疫力を高めます。日下英元先生が独学で40年、孟宗竹ホルモンが秘めた不思議な働きの研究に取り込み、世界で特許を取得しております。
開発者:株式会社エム・ビー・シー代表 日下英元(東京大学法学部卒。生化学、本草学研究家、作家。日本、中国、アメリカなどで特許取得)
日下先生は経済学の専門家で、江戸時代の石田梅岩などを研究している際に「竹は瘍疔(ようちょう) 癇癪(かんしゃく)に効く」と記されており、竹が本当に健康に良いのか、山にこもり、木こりに竹を切ってもらっては煮出して試し、山にこもって竹の研究を続けるということを繰り返し「孟宗竹」が健康に良いと発見し、バンブリアンを開発した実践派の研究者です。
*瘍疔はガン、癇癪は現代でいうストレス
バンブリアンには、竹の還元作用の元となる成分が含まれており、細胞修復を目的としています。孟宗竹には、アブシジン酸、サイトカイニン、ジベレリンの主に三つのホルモンがあります。
アブシジン酸は、成長を抑制する働き(強い還元作用)があり、老化を防ぎ細胞を若返らせることができます
サイトカインは、細胞分裂を促進し、特に白血球・赤血球・免疫グロブリン(Ig)の分泌を促し、免疫力を高めます
ジベレリンは、本来の遺伝子地図に基づいた細胞分裂を促す力があり、細胞を修復し、傷などを治します
飲み方は健康状態により異なりますが、体調の悪い方であれば100~200cc/日、健康維持管理なら1日100cc/日を、朝起きた空腹時に摂取して太陽を浴びる事をお勧めします。バンブリアンは、ミネラルバランスと孟宗竹特有の植物ホルモンの作用で、男性ホルモンと女性ホルモンのバランスを整え、体全体に働きかけます。飲んでよし塗って良しです。
開発者日下先生のコラム
お米の長所を引き出すバンブリアン-日下先生の講演をもとに①-
孟宗竹の特性である匂い防止と還元作用を利用して健康的な料理を-日下先生の講演をもとに②-